「30の窓の鎮魂歌」
30の窓
30の物語
30の命
30の記憶
30の意志
30の運命
30の喜び
30の悲しみ
30の怒り
30の心
30の消されゆく命
30の声
大勢の 聞こえるはずの耳
大勢の 見えるはずの目
大勢の 話せるはずの口
大勢の 動けるはずの足
大勢の 抱きしめることができる両の掌
ああ、どうして動けないのだろう
殺処分されゆく 多くの小動物のために…
自己嫌悪を感じつつ
欺瞞かもしれないと不安を感じながら。
アメーバのお友達のブログを読み
30匹もの猫が保健所で殺されると知り描いた絵です。
もうずいぶん前のお話です。
でも、現在進行形で、命は消されているのでしょう。



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