2013年7月9日火曜日

「30の窓の鎮魂歌」




30の窓


30の物語


30の命


30の記憶


30の意志


30の運命


30の喜び


30の悲しみ


30の怒り


30の心


30の消されゆく命


30の声


大勢の 聞こえるはずの耳


大勢の 見えるはずの目


大勢の 話せるはずの口


大勢の 動けるはずの足


大勢の 抱きしめることができる両の掌


ああ、どうして動けないのだろう




殺処分されゆく 多くの小動物のために…



どうしてか、行動できない自分も含めて

自己嫌悪を感じつつ

欺瞞かもしれないと不安を感じながら。

アメーバのお友達のブログを読み

30匹もの猫が保健所で殺されると知り描いた絵です。

もうずいぶん前のお話です。

でも、現在進行形で、命は消されているのでしょう。