2013年7月10日水曜日

「窓」




幼いころ 見た夢

もう一度 見たくて見ることができない夢

ふっと 現実の社会の中で もうどりたくなる 心の ふるさと

現実のそこではない 懐かしい場所


そう あの場所

あの届きそうで届かない 夢のなか


おいで

おいで

おいで


いつも声が聞こえてくる

帰りたい

帰りたい

帰りたいけれど

記憶は 薄紫の カスミの中













私は、よく夢を見る子供でした

同じ夢を見たり

夢の続きを見たり

ほとんど、現実の中ではなく 夢の中で生きていた気がします

残念なことに 年齢を重ねるとともに あの懐かしい夢は見なくなり

現実社会の中で 押しつぶされてしまいました。

こんなものでしょうね。