この作品は、母が足を悪くして、車いす生活になった時に描いた絵です。
母は、猫と途に生きてきたような人でした。
母との記憶は、猫との記憶とつながります。
いい時も、悪い時も、母と二人三脚で生きてきましたが
今、その母も、施設にいます。
離す時、まるで、体に一部分が、欠落するような寂しさを感じたものです。
気が付いたことがあります。
いかに深いつながりでも、近すぎると見えなくなる。
離れて、冷静に、見守ることが大切なのだと、母から学びました。
大好きな、愛する母と天国地方の猫(トム」をモチーフにした絵でした。
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