2014年9月9日火曜日

「母」



この作品は、母が足を悪くして、車いす生活になった時に描いた絵です。

母は、猫と途に生きてきたような人でした。

母との記憶は、猫との記憶とつながります。



いい時も、悪い時も、母と二人三脚で生きてきましたが

今、その母も、施設にいます。



離す時、まるで、体に一部分が、欠落するような寂しさを感じたものです。

気が付いたことがあります。



いかに深いつながりでも、近すぎると見えなくなる。



離れて、冷静に、見守ることが大切なのだと、母から学びました。


大好きな、愛する母と天国地方の猫(トム」をモチーフにした絵でした。